弊社は、建築用、建設機械用、工作機械用等、
幅広く使用されている鋼板(鉄)の切断・溶断を行っている会社です。
ガス、レーザー、プラズマでの精密切断、溶断技術を高めてまいりました。
近年、お客様の多様なご要望の中でより高い技術を求められる時代になりました。弊社は鋼板の切断、溶断のみならず、ドリルマシンでの穴明け加工、開先機械での切削加工、ショットブラストでの表面処理等の設備を増強し、よりお客様のご要望に応えられるよう社員一丸となって、技術、品質の向上に努めております。
お客様の良きパートナーとして、最善の力を発揮し、満足をお届けさせていただきます。
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お客様の良きパートナーとして、最善の力を発揮し、満足をお届けさせていただきます。
社 名 | 中央スチール株式会社 |
所在地 | 〒501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里塚町106 |
電話番号 | 0585-32-4401(代) |
FAX番号 | 0585-32-4436 |
取引銀行 | 大垣西濃信用金庫 神戸支店 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 森田勝也 |
取扱品目 | 一般鋼材・シャーリング・レーザー切断・プラズマ切断 厚板精密熔断・各種加工品・ステンレス・非鉄金属・鋼構造物加工一式 |
関連会社
社 名 | 中央鋼板株式会社 |
所在地 | 〒501-0554 岐阜県揖斐郡大野町大字五之里字塚町106 |
設立年月日 | 令和4年11月10日 |
代表者 | 代表取締役 森田勝也 |
業務内容 | 各種鋼材の企画・加工販売 |
アクセス
会社沿革
1993年11月 | 揖斐郡大野町中之元にて創業開始 |
1996年12月 | 揖斐郡大野町五之里に本社、工場完成 移転 小池酸素工業社製 3Kwレーザー切断機を導入 |
1998年3月 | 小池酸素工業社製 6kwレーザー切断機を導入 県下で初大型レーザー切断機2台体制になる |
1999年8月 | 開先加工機 ハタリー社製 FX−12S導入 切断 開先加工を始める |
2006年1月 | 代表取締役会長 森田 謙吾 代表取締役社長 森田 勝也 就任 |
2007年8月 | 開先加工機 SHINKO社製 VX2000導入 |
2010年3月 | コマツ産機社製 プラズマ切断機導入 6kwレーザー切断機を更新 |
2012年3月 | 小池酸素工業社製 4kwレーザー切断機を導入 3kwレーザー切断機を更新 |
2012年10月 | タケダ機械社製 autoborer ACH−1500を導入 |
2013年1月 | アマダ社製 copiborer GSD−32を導入 sinto社製 ショットブラスト加工機 IWC-50TR導入 各種切断、開先、穴明け、ショット加工の体制になる |
2014年1月 | タケダ機械社製 autoborer ACH−1500を導入 |
2015年11月 | 小池酸素工業社製 NCガス切断機 TECHNOGRAFH-4000DDを導入 |
2016年7月 | 二次加工工場 新設 昭和精工社製 ドリルマシン PCM2000VLTを導入 穴明け加工設備は全5台体制になる |
2017年11月 | ハタリー社製 開先加工機 FVK-20Sを導入 |
2018年02月 | アマダ社製 バンドソー HFA300を更新 |
2018年11月 | 昭和精工社製 ドリルマシン TCV3015LDを導入 |
2019年02月 | アマダ社製 6段(8×20材)パレットチェンジャー付厚板レーザー切断機 LC-6030θVを導入 |
2020年03月 | バリ取り機 エステーリンクのメタルスライダー600を導入 |
2022年11月 | 関連会社 中央鋼板株式会社を設立 |
2022年12月 | アマダ社製 ファイバーレーザマシン LC VALSTER 6225 AJを導入 |